https://researchmap.jp/takuya_kawamura

出版物

査読有り論文

  1. 川村拓也(2024).「英語教員養成課程学生は授業の何を言語化したか―英語科目のStudent Assistant活動を通じて―」『北陸大学紀要』56. 107-120. [全文]
  2. 川村拓也・小泉志信・川本吉太郎・迫有香・大坂遊(2024).「初年次の教師教育者にとって実践を『発信』することはどのような意味をもつか—5名の教師教育者による協同的なセルフスタディを通して—」『学校教育実践学研究』30. 95-108. [全文]
  3. 川村拓也(2023).「模擬授業と省察による英語教師志望学生の授業観の変容 ―授業の目的と生徒を意識するまでの過程―」『北陸大学紀要』54. 209-220. [全文]
  4. 川村拓也(2023).「私の授業は自律的な学習者の育成を促したのか」『中部地区英語教育学会紀要』52. 147-154. [全文]
  5. 渡邊和彦・川村拓也(2023). 「世界史と英語における教科横断型授業実践ー歴史教育と外国語教育に跨る「翻訳」の意義ー」『中等社会科教育研究』41. 13-23. [全文]
  6. 川村拓也(2020).「英語教員養成課程の学生による対話的な英文法の学び —単純現在形の認知文法的分析を足がかりとして—」『中部地区英語教育学会紀要』49. 79-86. [全文]
  7. 川村拓也・亘理陽一(2018).「高等学校英語授業における生徒の英語使用の特徴 ―ディベート特有の対話構造の視点から―」『中部地区英語教育学会紀要』47. 25-32. [全文]

その他執筆物

  1. 「多様な他者とことばを通して関わる教育へ」『英語教育』(2025年1月号第1特集「次のカリキュラム(学習指導要領)に望むこと 先取りパブリックコメント」)大修館書店
  2. 【連載】「「見取り」とは何か-子ども理解に基づく教師としての成長-」『教育新聞』(2024.10.21~、全10回) [サイト]

査読無し論文

  1. 川村拓也(2019).「日本人大学生の英作文における比喩的表現とlexical phrasesの使用」『日本認知言語学会論文集』19. 75-87.

学会発表

  1. 川村拓也(2025.6).「言語活動の観点別評価に関する英語教師志望学生の発話の質的分析―理解の過程と評価観の形成に着目して―」第54回中部地区英語教育学会(山梨大学)
  2. 後藤和史・杉森公一・川村拓也・鶴見祐大・金澤佑治・河内真美(2025.3).「大学教職員のウェルビーイングとその背景要因(1):J-DCSモデルによる予備的検討」大学改革教育フォーラムin東海2025ポスターセッション(名古屋大学)